私の旧版を勝手に公開し正規版公開阻止を企むISP
5、私の旧版ホームページを勝手に公開し、正規版ホームページ公開阻止を企むISP
既に、このホームページの1〜4ページなどで詳しく説明している様に、色んな事実分析から
「ソフトバンク社が、憲法の規定に違反して、私のホームページにアクセス制限等をし、一般国民から、私のホームページへアクセス出来ないようにしていた」
という事は確実である。
しかし、2006年度は、「4ページ目」で説明した如くの経過から、私からはホームページへアクセス出来なくなり、
「2006年8月19日から未更新」
という状態になった。
「総務省への『意見申立書』の回答書」
等の問題で、しばらく私は様子見していて、新たなプロバイダなどとの契約もうかつに出来なかったので、インターネットが利用できないままとなっていたが、
「結局、新たなプロバイダとの契約は2007年5月末」
となり、その後、
「再び、ホームページ開設をして、
『警官犯罪や、犯罪に加担しているNHKのでたらめぶり』
を国民に知らせよう」
と
「2007年6月6日頃」
私の新たなホームページサーバーに、ファイルを転送しようと、転送先を設定し直し、そしてファイルを転送しようとしたその時、
「転送先が、まだ、ヤフージオシティーズのまま」
になっているのを確認したが、同時にその時
「なぜか、どこかの会社から、ピッタリと私のパソコンにアクセス」
があって、無論、FTP転送は台無しになってしまった。
このタイミングで、私のパソコンにアクセスしてくるのは、
「私のパソコンが以前のFTP転送先に、FTP転送可能か接触したので、それに合わせて妨害目的にアクセスしてきた」
という判断が成り立つ。
それでなければ、私は以前から「共犯事件記載や共犯車の書き込みなど」で年中ホームページソフトを使っているが、ホームページソフト使用開始時に、アクセスがあったことは、1度としてなかったからである。
この後、設定を変えても、FTP転送が出来無かったので、結局、ファイルを調整し直してホームページを作成し直すと、今度は、
「ページ下のリンク先が二重につく」
という不自然なホームページ外見になってしまった。
しかし、不要な一つのリンクを消しても「消した跡」が残るので、そのままにして、しばらく使っていた。(現在では「原版のホームページファイル」を使い、二重リンク表示は解消出来ている。)
その後「FTP転送先設定を、確実に変更」して、FTP転送も出来るようになったので、
「2007年6月16日」
に、例によって大胆な題名の
「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」
のホームページと
「NHK不祥事(警察と癒着)」
の2つのホームページを「微妙に名前の変更」を加えて、別々のホームページサイトにFTP転送した。
勿論、転送先は、ヤフージオシティーズではなく、別の会社のホームページサイトである。
ところで、2006年8月19日からアクセス不可能となっている「以前の私のホームページ」は、
「3ケ月以上更新の無いホームページは、削除します」
と、2006年4月にホームページを設置した時、規約に書いてあった記憶があり、また、一般的にも、無料ホームページは
「3ケ月、や60日、或いは30日間更新の無いホームページは、削除します」
という会社が多いので、「半年以上そのまま」の私のホームページは、当然削除され、消滅しているはずと考えていた。
それに加え、
「インターネットを勝手に使用停止にしたのは、ヤフー(ソフトバンク)」
なので、まさか、私のホームページが10ケ月も経た2007年6月にまだ存在しているとは、想像もしていなかった。
しかし、「警官犯罪」という文字入力で検索してみると、
「200万件の中で5番前後」
に私の旧版ホームページ
「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」
が明示されるので、
「このホームページを消滅させよう」
と考え、
「2007年6月5日頃」
にジオシティーズのカテゴリーサイトを確認すると、「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」のホームページは勿論、
「NHK不祥事(警察と癒着)」
のホームページも存在していた。
そこで、ファイルマネージャーにアクセスを試みると、きちんとアクセス出来たので、まず
「『警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団』の全てのページを削除」
し、カテゴリーサイト内で
「ホームページが消滅している事も確認」
した。
次に
「NHK不祥事(警察と癒着)」
のホームページを削除しようと試みたが、こちらは、ファイルマネージャーにアクセス不可能で、
「私のホームページだか、私からはアクセス出来ず、それなのに存在したまま」
という不自然な状態のままである。
その様な経緯で、「ホームページを削除した」にも拘らず、
「2007年6月16日」
に、2007年版の「警察警官犯罪・警察庁と山口県警は交通殺人集団正規版」をFTP転送した後も、いつまでたっても、私のホームページは、
「グーグルの検索結果に表示されない」
ままだった。
一方、その後も「警官犯罪」という文字入力で検索してみると、
「200万件の内、やはり5番目あたりに、削除したその旧版」
が、依然として存在し続けていた。
そこで、私の「更に別のサーバー」に
「削除したホームページが、まだ表示されており、ソフトバンク社が
『本物の私のホームページ公開を阻止しているようだ』
と指摘した「NHK不祥事(警察と癒着・警官犯罪加担)」という題名のホームページ」
を載せてみると、例によってソフトバンク社職員か共犯警官等が読んだらしく、
「その後、急にこの検索結果からは、消滅」
した。
しかし、
「『ヤフーのページの中』に移っただけ」
というのが現実らしく
「私の新版」
は、今も、検索結果にはぜんぜん載らず、しかも
「同じホームページの存在」
が明示されるので、
「ソフトバンク社が、今も私のホームページを勝手にウェブ公開し、その結果、
『私の新版がウェブでニセモノ扱い』
されている」
という事になる。
つまり、検索エンジンでは、
「同じ内容のホームページは締め出される」
ので、そのことを利用して、ソフトバンク社がこの様な手の込んだ妨害をし、
「私の本物のホームページを、ウェブ公開出来ない様にしている」
という事のようだ。
但し、2007年10月以降、新しい私のホームページも、
「度々、突然検索結果から消える」
という事の繰り返しであり、共犯警官が、私のホームページを消す目的で、勝手に未公開設定や申請をするなど違法・不正な行為を度々実行していたのも確実であり、検索に表示されなかった理由が全てそこにあるのかは、不明である。
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