表面上だけのホームページ公開
2、表面上だけのホームページ公開
その様な経過から、私はどうにか2006年4月1日からインターネットを使い始め、2006年4月下旬に、まず、以前から作成していた1つ目のホームページ
「NHK不祥事(警察と癒着)ーーーNHKは警官犯罪加担放送局)」
を、多少編集し直して、ヤフーBBジオシティーズのホームページサイトの「時事」欄に載せた。
この「NHK不祥事」を最初にホームページとして載せたのは、
「国民から視聴料金(受信料)を徴収してニュースを流しているNHKには、『警官が一年中毎日、国民を利用して交通犯罪を実行し続けている』という事実を、国民に知らせる義務があり、報道しないのは義務違反であると同時に、『ニュースとして報道されないからこそ、警官が毎日交通犯罪を実行出来る』のだろう」
とも判断していたからである。
しかし、元々
「警察による交通犯罪等を世間に公表し、一連の事件を表沙汰にする」
というのが、私の最初からのインターネット開通目的であり、2006年5月から、1つ目のホームページ「NHK不祥事」の更新作業を続けると同時に、2つ目のホームページとして、大胆なホームページ名の
「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」
を作成し始め、この「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」を
「2006年6月18日」
から、やはりヤフーBBジオシティーズのホームページサイトに載せた。
この時の、これらのホームページの各ページ見出しは、次の様になっている。
「NHK不祥事(警察と癒着)ーーーNHKは警官犯罪加担放送局」
1ページ:NHK不祥事(警察と癒着)ーーーNHKは警官犯罪加担放送局
2ページ:NHKが報道しない警察不祥事
3ページ:警察による事件や事件ごまかし
4ページ:警察は現行犯人もすぐ逃がす
5ページ:小串署警官の不明金処分とその報道
6ページ:NHK車を使っての共犯行動
7ページ:今回のNHK不祥事の結論
「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」
1ページ:警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団
2ページ:10年間警察がしている交通犯罪の概要
3ページ:警察パトカーによる交通殺人行為例
4ページ:懲役刑事件の現行犯人も逃がしてごまかす
5ページ:私に200回告訴されている山口県警
6ページ:警察を頂点にした犯罪ネットワーク
7ページ:警察を頂点にした犯罪ネットワークその2
8ページ:警察の保険金殺人集団・保険金詐欺集団疑惑
9ページ:国民への報道義務を無視するマスコミ不祥事
(これは、NHKと全国新聞社がその対象)
10ページ:警察不祥事を13回ごまかす公安委員会不祥事
11ページ:警官犯罪ごまかしを繰り返す検察庁不祥事
12ページ:今回の警官犯罪追及のまとめと警官犯罪処罰法
(この12ページまでが、「本文」)
13ページ:資料ページその1・パソコンへの攻撃等
14ページ:資料ページその2・交通ルール無視例
15ページ:資料ページその3・警察の嫌がらせ犯体質
この2つのホームページには、それぞれ「トップページ」にアクセスカウンターを設置したので、アクセス者数が知れる様になっていた。
しかも、この2つのホームページは、どちらもその各ページそれぞれにページ題を付けているが、その
「『一つ一つのページ』も、そのページごとに検索の対象」
となっており、少なくとも私のパソコンでは
「グーグル」
等の色んな分野で、それらのページが検索結果の上位(1〜2ページ目)に出ていた。
実際、2007年6月にソフトバンクが勝手に公開していた私の旧版「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」は、「ある文字」で検索してみると、そのトップページが
「200万件の中で、4〜6番目」
に、表示されているのを、私は何度も確認しているし、他のページも、それなりに色んな検索結果で、ある程度上位に表示されていた。
例えば、「警察警官犯罪・警察庁山口県警は交通殺人集団」の8ページ目、「警察の保険金殺人集団・保険金詐欺集団疑惑」は、「保険金詐欺」や「保険金詐欺集団」等に近い言葉で検索すると、この8ページ目が、検索結果の上位10番以内にグーグル等で出てきたのを、私のパソコンで確認している。
同様に、「検察庁」などに関しても、「検察庁不祥事」等で検索すれば、当然私のホームページが検索結果の上位に出てきていたであろう。
そこで、これらの
「トップページではなく、各ページに直接アクセスしてくる人の存在」
も想定出来たので、アクセスして下さった人々に対して、
「正確な来訪者数を知りたいので、トップページへ1度入られてから去られるようにお願い致します」
的な「お願い」を各ページに添付しており、
「来訪者数とカウンター数とに、さほど誤差はないもの」
と考えられる。
それに加えて、これら2つのホームページには、それぞれ互いにもう片方のURLを記載し、リンクさせていたので、片方のホームページから、もう片方のホームページへは簡単に移れ、
「一つのホームページのアクセス者が、もう一つのホームページのアクセス者になる可能性が高い設定にしていた」
と言えよう。
つまり、「多くの人々が、ホームページにアクセスしてくる」という基礎は充分な筈だった。
だが、この様に
「国民誰もが知っているNHKや警察について、しかも、多くの人が関心を持ちそうなNHKや警察の不祥事や犯罪」
を対象にした2つのホームページが、前述の如く
「私のパソコンでは、その各ページも、検索結果の上位に出てくる」
という事実があるにも拘らず、
「ホームページへのアクセス者数は、日本全国で、1日0人〜10人程度」
と、極端に少なく、これは
「毎日、関東地方全域で、1人見るか見ないか程度」
であって、ホームページの対象内容からは、想像出来ないほどの極少アクセス数である。
しかも、この
「日本全国に公開されているにしては『極端に少ないアクセス者数』」
という「その数字」でさえ、現実には、
「このカウンターは、重複タイプのカウンター」
なので、
「同一HP内の他のページから、トップページに戻るだけでカウントされる」
という風に出来ており、
「同じ人間が、カウンターの設置してあるトップページへ、1日に数回アクセスし直す事も可能」
な為、
「同じ人間が故意に、一日数回カウントさせているだけ」
という事も、可能性としては充分考えられるのである。
何にせよ、ホームページがきちんと全国公開されているにしては、余りにおかしい「極少アクセス者数」となっていた。
しかし、おかしいのは、それだけではない。
「日本全国には、多くのオンブズマンや公務員不祥事追及者がいる」
というのは衆知の事実だが、こういう人々からのメール連絡も全く無いという不自然さ。
例えば東京や大阪には多数の市民団体があるが、こういった「東京や大阪の市民団体」等からも、一切連絡がなかった。
私のホームページには、「メール表示絵」がトップページの下部分にあり、これにマウスポインターを当てれば、メールアドレスが表示されるし、ダブルクリックすれば、メールソフトが開いてそのままメールが送れる様になっていた(ただし、2007年10月からこの手の「メール絵」を、私のホームページでは使用していない。)
こういったホームページの「仕組み」は、常日頃インターネットを使ったり、ホームページを検索しているような人々にとって、容易に理解可能な仕組みなので、この「メール表示絵の存在とその使用方法」が判らないホームページ訪問者は、殆どいないものと見做せよう。
だとしたら、アクセス数が極端に少ないという不自然点は無視して考えたとしても、私のホームページが
「本当に、日本全国にきちんと公開されていた」
としたら、こういった「市民団体のメンバーの何人か」から、時々メールが届いて当然だが、そういった人々からのメールも、やはり1通も届いていない。
この事実も、やはり、非常におかしい現実である。
そして、この「本来は、多くの国民が興味を持つ筈の『警官犯罪やNHK不祥事を指摘したホームページ』」に対して
「アクセス者数も極端に少なく、市民団体からのメールも1通も届かない」
という現実は、
「結局、本当には、ホームページは全国公開されていない」
という結論へ私を導いた。
そして、「不自然な現状」に疑いを持った私が、ホームページの設定を少し変えてみると、部分的にホームページ非公開状況の何かが変わったらしく、
「3日間だけ次々に1日300人程度」
とアクセス者数が突然増えた。
が、それ以降は、再びソフトバンク社が操作したらしく、1日0〜10人程度レベルという「元のレベル」に戻ったままになったのである。
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